音楽ひとこと日記 2021

12月9日(木)

Pistol Anniesのクリスマス・アルバム『『Hell Of A Holiday』がなかなかよかった。

Lady Aのアルバム『What A Song Can Do』もよかった。落ち着く。

 

12月3日(金)

Elis Soares "Pale Fe"がよかった。

 

11月30日(火)

11月に聴いた曲は2,000曲。今年は聴けていない曲の山がすごい。

 

11月23日(火)

BOWKYLION "บานปลาย (best wishes)"がとてもよかった。MVもとてもよくて、いつもはセクシー路線のBOWKYLIONがブレザー姿で出てくるのも新鮮。

 

11月20日(土)

Room306 "보존 (PRESERVE)"が眠りをいざなうゆったりとした楽曲で心地いい。なぜかピアノと歌がなぜかおなじメロディでずっとユニゾンしていく。

이하이 (LeeHi) "머리어깨무릎발 (H.S.K.T.) (Feat. 원슈타인)"のMVがなかなかいい。

Emre Gürsoy "Asarsın Asmaları"がずっとおなじフレーズを繰り返すだけなのに不思議なタイミングでブレイクがくるのがクセになる。

 

11月19日(金)

Tom Morello "Let's Get The Party Started (ft. Bring Me The Horizon)"Korn "Start The Healing"とzebrahead "A Long Way Down"がなかなかいい。昔と変わらぬ味わいにちょっと感動する。

 

11月13日(土)

OUR HOLLOW, OUR HOME "MONARCH"がさすがのよさだった。

Alessandra Amoroso "Canzone inutile"がすばらしい。

Matisse, Carin Leon "Como Lo Hice Yo"が心地いい。

 

11月12日(金)

TALAのEP『call me when you wake up』が最高だった。TALAのことは去年ぐらいから知ってはいたけれど、EPとしてまとまるとここまですごい作品になるのかと度肝を抜かれた。EPに収録されてる新曲の"nevermind"もとろけてしまうようなベッドルーム・ミュージック。

 

11月11日(木)

BESWEET(비스윗) "Afterimage"がわずか2分半の短い曲ながらとても心地いい。前作のシングル"GOBLIN"がちょっと違う方向に行ってしまってどうなるかとおもていただけにホッとした。

 

11月6日(土)

Tuvana Ceylanのアルバム『KELAM』がどの曲もとてもいい。

Zac Brown Bandのアルバム『The Comeback』がなかなかいい。デビューしたころの保守的なカントリーから違う方向に行ってしまって興味をなくしがちだった記憶があるのでまたこうして保守的なカントリーに戻ってきてくれて嬉しい。ジャケットを見てこんなにバリバリにタトゥーが入ってる人なのは知らなかった。

 

11月2日(火)

Sweet Mullet "เชื่อหรือไม่"がイントロの期待値をそのあとで超えてこなかったのが惜しい。

 

10月31日(日)

10月に聴いた曲は2,000曲。今月もさっぱり。

 

10月29日(金)

韓国のチル系ガールズ・バンド이프이너프 (If Enough) "Boss"がなかなかいい。調べたら"Trigger"とゆう曲も出ていて、これはちょっとテンポが速め(と言ってもそれなりに遅い)で、まあまあかな。ライブが単調になるからこうゆう曲も作ってる感じ。去年も"Surrender""8:01"とゆう曲を出したらしく、これもなかなかいい。確実に聴いてるに違いないのになんで気にとめなかったんだろう。

 

10月25日(月)

Chris TomlinのやWrabelのクリスマス・ソングのあれやこれやがなかなかいいのだけれど、どちらもアルバムでは出てないらしい。

 

9月30日(木)

9月に聴いた曲は2,000曲ぐらい。全然ダメだった。

 

9月28日(火)

Tuncer Önder『Gomidas Vartabed For Classical Guirar』があまりにもすばらしかった。独特なギターのねいろなのでYouTubeTuncer Önderの動画を見たらMicrotonal Guitar(微分音ギター)を使ってる人だとゆうことがわかった。ギターの演奏のすばらしさもさることながら楽曲の美しさが卓越していて、アルバイトのタイトルにもなっているアルメニアの音楽家Gomidas Vartabed(コミタス・ヴァルダペット、表記によってはKomitas)の存在を初めて認識した。Anna Mayilyanの歌う"You are Like a Plane Tree"もすばらしかった。

 

9月14日(火)

ALYA "FALL INTO PLACE"がチル系のベッドルーム・ミュージックでとてもいいとおもって調べたらこれが初のMVらしく、さらに調べたらミス・インドネシア2018だった人らしい。クレジットを見るとソングライター、MVの監督、編集で本人がクレジットされていて、共同監督でもうひとりついているものの、いろいろやりたい人らしい。

 

9月13日(月)

Saulės Kliošas "Pamatyti Tave"がとても心地いい。リトアニアの人とのこと。

SAB "She"がとってもCorinne Bailey Raeっぽい。さすがフィリピン、いいベッドルーム・ミュージックを今年も生み出してくれる。

 

9月10日(木)

半年くらい遅れて聴いたOUR HOLLOW, OUR HOME "Seven Years (Shine A Light On Me)"がさすがのできだった。

 

9月8日(水)

Chen "Sana'y Alam Mo"のMVができた。なんだかよくわからないけどMVを見てると泣いてしまう。

Alessandra Amoroso "Tutte le volte"のMVがとてもいい。1ショットで撮っていくスタイルのMVで、着ている服が膝上の長さのフリフリのスカートでなんというかAlessandra Amorosoがかわいいのだ。調べたら8月で35歳になったらしい。Alessandra Amorosoがここまで少女性を打ち出してきたことは過去になかったんじゃなかろうか。MVだけでなく曲もはじけていてとてもMVに合っているとおもう。

 

9月7日(火)

無忘 (Wú Wàng) "張靚穎 (Jane Zhang)"がこれぞCポップ・バラッドといった感じでよかった。

Alice "Transformer"のMVがとにかくヘン。音楽的には音作りがなんだか好き。

タイの男女デュオのMariko "Cookies"がいかにもタイっぽいゆるふわポップスでとてもいい。

 

9月5日(日)

Wisdom "อีตาคนนี้"がいい感じ。Tポップでゆるふわポップだとだいたいいいとおもってしまうのと、BGMとしてちょうどいいので今年ほとんどタイのアイドルばかり聴いている気がする。

 

9月2日(木)

Extrapolationのミニ・アルバム『aLIVE at Wild Grass Studios』がとても心地いい。このアルバムが出ていることを知るきっかけになったWish FMでの"Ghost"のパフォーマンス動画もすばらしかった。

 

8月31日(火)

8月に聴いた曲は2900曲。全然ペース上がらず。

 

8月30日(月)

タイの女性アイドル・グループAfter Sunset "Never Youth"がとてもいい。去年の9月にリリースされた曲なのになんでいままで聴いてなかったんだろうとおもう。

 

8月22日(日)

タイの女性アイドル・グループMAGESTA "แค่เรา (Just Us)"がとても心地いい。

 

8月16日(月)

トルコのピアニストBaturay Yarkınのピアノ・ソロ・アルバム『HOPE』がとてもいい。調べたらジャズとタンゴをやってる人らしい。

 

8月4日(水)

SNH48 GROUP "怦然心动 / Flipped"がなかなかいい。

タイの女性アイドル・グループASTERのメンバーによるSNOWROSE "กอดทิพย์ (Virtual Hug)"がまったりTポップでいい感じ。

SEEDAA THEVILLAIN "ไปตายซะ"もBPMがゆったりで聴きやすい。

 

8月3日(火)

Angelique Kidjo "Mother Nature ft. Sting"がわりといつも通りのAngeloque Kidjoの力強い歌をベースにゆったり聴ける。Stingも邪魔じゃない。

Raisa "Tentang Dirimu"がとてもいい。音数の少ないゆったりとした曲で、1番が終わって2番から音が増えるとおもいきやそうはならず、最後まで楽器を増やしたり大げさなアレンジにもいかない感じがとてもいい。

Passionati "Tokio"がなかなかいい。北欧の人たちだとおもうけど、このビジュアルで全編日本語の歌詞が繰り出されるとおもわず、英語なまりの日本語でオペラのように朗々と歌うがゆえにあまりに日本語に聞こえない。

 

8月2日(月)

JJellyJelly "นะเธอนะ (pls boy)"がとてもいい。日本の女性アイドルの曲はBPMが早すぎてなんでそんなにイキッてるのかとおもうことが多くて、本来的な女の子のかわいさはほどよいBPMのTポップのほうに感じる。

 

7月31日(土)

7月に聴いた曲は2800曲。このままではマズいペース。

 

7月30日(金)

FEVER "Be My Bebe"がとてもいい。名義にはなっているけれど実際はSpam、Froy、Baimon、Baibuaの4人で、これまでのシティ・ポップ路線とは違うちょっとエレクトロな音楽性になっていて、こうゆう路線のFEVERもとてもいいとおもう。"Crush"同様にMVがないのが残念。

 

7月26日(月)

John Mayer "Shot in the Dark"が聴きやすくてよかった。

 

7月21日(水)

Angelique Kidjo "Africa, One Of A Kind ft. Mr Eazi, Salif Keita"が心地いい。音数が少なくゆったりとした西アフリカの生演奏は極上。MVもとてもいい。

 

7月19日(月)

Serious Bacon "จะกลับไปดีกับเขาก็บอก"がいつも通りまったり。

LA SKA BRASS "La Ska Brass"がかっこいい。バルセロナのスカ・バンドらしい。正直スカっていうよりもバルカンの音楽に近い感じがする。

 

7月16日(金)

Aliszt "Shiro Hoshi"が途中でプログレっぽい展開をしてかっこいい。この展開は「LODI X NEXT IDOL」のTOSSAGIRLSからインスパイアされたんだろうかとちょっとおもう。

タイのガールズ・バンドLaBis "Spicy Tomyum"が今回もかっこいい。衣装がトムヤムクン・カラーなのもいい。

 

7月15日(木)

ONE DAY TO THE NEXT PROJECT "เนื้อร้อง ทำนอง หัวใจ ♡"がほのぼのかわいい。

山崎エリイ/Erii "レースと日向とマキアート"がいい感じ。日本もこうゆうゆったりとしたBPMのポップスやればできるじゃん。

 

7月14日(水)

中国のメタルコア・バンドINCHAOS "Butterfly Effect"がかっこいい。音楽的には特に新しいわけでもないけど、男性ヴォーカルのスクリームに抒情的に歌いあげる女性ヴォーカルが絡むのがいい。

 

7月13日(火)

Zsarisの曲が心地よかった。全然知らない人でなんとなく聴いたら"Hindi Ko Na Mapipigilan""Hihilahin""Pagbitaw"と、どれもよかった。

The Go! Team "Pow"がいい感じ。前から名前は知ってたし、それなりに世界でも人気があるのかとおもったらそうでもないっぽい。

Yours Truly "Siamese Souls"がかっこいい。これぞYours Truly節。

 

7月8日(木)

Aroob Khan "Coffee (feat. Mohak Narang)"がいい感じ。インド音楽にキュートってゆう形容詞はあんまりピンとこないけど、これはMVもあいまってキュートな感じがする。
MindaRyn "Like Flames"がかっこいい。日本のアニソンをタイ人が担当した曲で、楽曲の提供は日本人とゆう組み合わせでこうゆうものができるんだなぁ。

 

7月6日(火)

Bobby Gillespie, Jehnny Beth "Chase It Down"がかっこいい。こうゆう言いかたはどうかとおもうけど、Richard AshcroftとかIan Brownみたいな曲で好き。

 

7月1日(木)

KLUAYTHAI X AKIRA-KURØ "1 รุม 10"がなかなかいい。

 

6月30日(水)

6月に聴いた曲は3,000曲。

 

6月29日(火)

Ana Gabriela "Capa de Revista"が最高。

Chen "Sana'y Alam Mo"がとてもいい。名前はChenとゆう素っ気ない感じになってるけど、以前GracenoteやDotty's WorldにいたUnit 406のギタリストのChen Panagan。

 

6月25日(金)

LUSS "KUNGFU"がとてもいい。LUSSはこの宅録感だなぁ。

WHAWHA "ทำไงดีครัช (Crush On You)"がとてもいい。ゆるふわTポップ。

 

6月24日(木)

美貴じゅん子 "土下座"が歌い出しから「愛した人に 土下座したことがありますか」とゆう歌詞でもってかれる。そのまま聴いてたら「挫けそうになっても 死にません」と言われてしまう。他人から身の上話をされて最後に自己完結してることがわかったらどう返すのが正解かさっぱりわからない。

 

6月23日(水)

MAIY "ใช่ตั้งแต่ไม่รู้จัก ( First Met )"がとてもいい。MVもとてもいい。

landless "Borrowed Time"がなかなかかっこよかった。landlessは外れないなぁ。

 

6月21日(月)

The Frajle "Panonskom mornaru"がやや単調な気がするものの、それでも聴いてると安心する。

Jupiter & Okwess "Telejayi (feat Marcelo D2)"がかっこいい。このグルーヴで無限にいい曲が作れる気がする。

Shahlo Mahmudova "Qaynonam"がなかなかよくて、このメロディラインはBobur Jo'rayevっぽくて、いったい誰が作ってるのかとても気になる。

 

6月20日(日)

Laurie Darmon "Tu me manques"が心地いい。

古川由彩 "空想宇宙学読本"がとてもいい。

 

5月31日(月)

5月に聴いた曲は3,100曲。

 

5月30日(日)

RALUKAがKiss FMに出演したときの"Aroma""Îndrăgostiți neuniform"の演奏がよかった。原曲を聴いた記憶は全然ない。

 

5月26日(水)

Akhir Tak Bahagia "Misellia"がとてもいい。

 

5月21日(金)

大平峻也 "FIRE BIRD"がなかなかかっこいい。

Camila Moreno "Hice a mi amor llorar"が心地いい。

 

5月12日(水)

Ana Gabriela "Acho Que Te Amo"がとても心地いい。

 

5月8日(土)

WONDERFRAME "แฟนทิพย์"がなかなかいい感じ。最近のタイの曲はラップのパートも入ってるのが当たり前になりつつある感じで楽しい。

 

5月1日(土)

Kurei "Stay The Night"のMVが公開された。とても嬉しい。あとは世界中でヒットするのを願うのみ。

タイのアイドルPEACH YOU "I Peach U"がなかなかいい。今年は去年に輪をかけてタイのアイドルばかり聴いてる。

I HATE MONDAY FEAT.AUTTA "ยิ่งใกล้ยิ่งเก็บ"がなかなかいい。MVも甘酸な感じでいい。

 

4月30日(金)

4月に聴いたのは3,200曲。またダメダメな時期に突入。

 

4月23日(金)

Ghostly Kisses "J'ai demandé à la lune ft. Louis-Étienne Santais"が最高。いつでもぐっすり眠れそう。

 

4月20日(火)

Naura Ayu "Kisah Kasih Sayang"がとても心地いい。

Kali Uchis "telepatía"がなかなかいい。

Nina Donelli "Ljubav nema kraj"がジャズィでふわふわしていい感じ。でも別にヒットしてないし、どうゆう経緯で知った人なのか謎。

 

4月16日(金)

7セグメント "イビツな計画"が日本のバンドとしてはいい感じで聴ける。

インド映画『Ajab Prem Ki Ghazab Kahani』の曲"Oh By God"が冒頭に聞こえるメインで歌ってる人ではない部分が最高で、聴いてるとそこばかりほしくなる中毒性にやられてしまった。

"Pawan Singh | घासाई रंग सगरी | Ghasai Rang Sagari | Ft. Anjana Singh"がなんだかすさまじかった。これを音楽的に言葉でどう説明すればいいんだかさっぱりわからない。あといまだにこのジャンルをなんて言うのかすら知らない。とにかくテンポが変わったりするし、音楽的にもコロコロ変わってプログレインド音楽みたいな感じ。

AboutU "Time to Shine"がかっこよかった。韓国にこうゆうバンドがいると知って嬉しい。

 

4月15日(木)

フィリピンのWish 107.5のパフォーマンス動画で見たExtrapolation "Villain"がなかなかよかった。初めて知ったジャズ/ファンク系のバンドで、ほかにもいろいろ聴いた。

 

4月13日(火)

Boss FEVER Feat. Karn THE PARKINSON "ลบได้แค่ไหน (I’ll Wait For You)"がかなりいい感じ。FEVERのBossのソロでデュエットのこの曲が3rdシングルのカップリングとゆうことで、ファンはどうおもってるんだろう。2年やって3枚しか出ないうちの1曲がメンバーのソロって、気持ちとしてはかなり複雑だとおもう。でもいい曲なんだなぁ。

Mook | Kidcat | Mai "愛している (ไอชิเตรุ) รึเปล่า ?"がものすごく心地よくてとろけてしまう。タイはアイドルもいいけどゆるふわポップスもやっぱり最高。

Habita Land "เบิ้มนะจ๊ะ"が謎のパワーがあってなんだか好き。

4EVE "วัดปะหล่ะ? (TEST ME)"のサマー・ヴィデオが公開されて、わりと苦手なサウンドなのにがんばって聴けちゃう感じがある。

RubyTan "เดี๋ยวคงหายดี"がとてもいい。MVも甘酸な感じがあって、さらに字幕で日本語も出てくる。

ฮันนี่ นิชาดา "มักบ่าว ม.ปลาย"がクセになる感じの曲だった。

 

4月9日(金)

Alessandra Amoroso "Piuma"がアレンジはおいておくとしてメロディと歌はさすがのできばえ。

Raisa "Kutukan (Cinta Pertama)"がアレンジはおいておくとしてメロディと歌はさすがのできばえ。たぶんライブだとバンドの生音だとおもうので、きっとそっちのほうが気持ちよく聴けるはず。

 

4月8日(木)

謎の魚 feat.ともだち "ナゾノサカナ"が千葉ロッテマリーンズのマスコットの歌ながら一聴してハマってしまった。さすがavexと言うべきか。

Scythian "Virginia"が気持ちのいいカントリーポップス。

duendita "Open Eyes"がなかなかいいベッドルーム・ミュージック。

 

4月5日(月)

COCKRAIL "ชั่วชีวิต"がかっこいい。楽曲的にはミドル・テンポのタイのヒット曲路線ながらギターがずっとロックしてる。

以前からちょっと気になっていたTOFUが去年からMVを作っていることに気づき、最新作の"ภาพยนตร์"が公開になって、これがなかなかよかった。

 

4月2日(金)

BOWKYLION "ไปหาทำ (Active)"Earth Patravee "ห้ามใจไม่อยู่(is it you?)"がとてもいい。まったりとしたタイのポップスのよさのある楽曲が今年もこうしていくつも出てくるのがすごく嬉しい。

 

3月31日(水)

3月に聴いたのは4,450曲。

 

3月29日(月)

iWish "อยากรู้ (Story)"が最高。ふんわりとしたタイのアイドル・ポップでありながら展開が地味で無限に聴ける。日本のシティ・ポップ系のアイドルの楽曲は音作りから自分とあんまり合わないのになんでこんなにタイだとピタッと合うのか不思議。

 

3月27日(土)

KureiのEPから"Sana Bukas"のリリック・ヴィデオが公開されて、ほんとにどこまでも最高。

Mario Biondi "Lov-Lov-Love ft. Incognito"が期待通りのできだった。すんごくおしゃれ。

ว่าน ธนกฤต "กรีฑาแมน"のMVがちょっとした甘酢感があってグッとくる。

 

3月22日(月)

Siam☆Dream "Wallflower"がとてもいい。Teaserが出たときから期待はしていて、実際にフルで聴いたら見事に期待通りのよさだったので嬉しい。日本のロックよりもやっぱりタイのロックのグルーヴのほうが自分には合う。

タイのガールズ・バンドTHE X "Sea Sand Sun"がなかなかいい。もっとタイからガールズ・バンドが出てくることを期待してる。

Serious BaconとCopterのコラボ・ユニットSerious Copter "บอกให้ฟังหน่อยนะ (please tell me)"がほのぼのする。

 

3月18日(木)

Raisa "Ragu"がなかなかいい。生音に近ければもっとよかった。

Ballaké Sissoko ft. Sona Jobarteh "Djourou"がなかなか気持ちいい。

 

3月14日(日)

CHEESY PIE [Cm Cafe] "เกินต้าน (CAN'T RESIST)"がなかなかいい。タイのアイドルの曲が今年もいい感じでリリースされて、わりとどの曲も好き。

インドのスポーツ映画の曲が好きだとゆうことに最近気づいて、バドミントンをテーマにした"Saina: Parinda (Saina's Anthem) Official Song"が曲も映像も最高だった。

ena mori "TALK! TALK!"がいい感じ。最近Instagramをフォローしてena moriが日本に住んでることを知った。

 

3月5日(金)

Kurei "Stay The Night"が最高。去年リリースした楽曲と変わらぬ極上のベッドルーム・ミュージック。Kureiはフィリピンの人間国宝と言っていいとおもう。

 

3月2日(火)

Hanin Dhiya x Sabyan "Jangan Sampai Pasrah"がなかなかいい。ゆったりとしたバラードで、こんなに歌い上げなくてもいいんだけど、アレンジもいいしHanin Dhiyaらしい歌声がちゃんと味わえる。

TALA "24"のMVが公開された。すごく嬉しい。そのご公開された本人によるギターのチュートリアル動画でこの曲がオープンDチューニングで作られたことを知った。ロックだとドロップDはたまに聞くものの、オープンDはほぼなじみがなかったので、感心しながらチュートリアルを見てしまった。

 

2月28日(日)

2月に聴いた曲は4200曲。今月も1月150曲ページを維持できてる。

 

2月26日(金)

MATCHA (มัจฉา) "Run To You"がなかなかいい。全然見覚えのない名前の人だけど、タイのゆるふわポップの系譜で、音数も少なく音圧も低くていいメロディライン。後半のリズムの音が微妙だけど、なんであんな音にするのか謎。

 

2月25日(木)

TALA "24"がとろけちゃうようなベッドルーム・ミュージックで最高。このままMVもできてほしい。

 

2月24日(水)

INK WARUNTORN "สายตาหลอกกันไม่ได้ (Eyes don't lie)"がとてもいいんだけど、全然印象に残らないヴァースからフックで一気に持っていく感じで、そのフックのメロディが懐かしい感じ。しかもそのメロディラインを聴かせすぎないあたりの構成はお見事。トラックの音がそんなに好きじゃないんだけど、それでもすぐにまた聴きたくなる聴きたくなるような引力がある。INK WARUNTORN本人のかわいさ全開のMVも最高。

 

2月20日(土)

FEVER "Crush!"の配信が始まったのでひたすら聴いてる。『LODI X NEXT IDOL』のときのバックダンサーやらなにやらのモヤモヤが晴れていくように曲自体のよさが入ってきて最高。日本のシティ・ポップ系のアイドルの曲は評価の高いものでもピンとこないものが多いのに、なんでこんなにFEVERの曲は好きなんだろうとおもう。

 

2月15日(月)

インド映画『Pogaru』のタイトル・トラックの映像のインパクトがすごい。インドとマッチョ組み合わせはちゃんと見るようにしてる。去年の映画で、再生回数が2億回も突破してる"Karabuu"も今回初めてちゃんと見た。どうかしてる。

おなじくインドの"YAARE YAARE"もマッチョでこそないけれども、フィジカルとどうかしてる感じが出てていい。

 

2月14日(日)

HAPPYTAIL "ถ้า (If)"の温度感がとてもよくて、やっぱりタイのアイドルいいなぁとおもってしまう。MVもいい。しかしながら2週間後にメンバー3人が卒業らしい。惜しい。

 

2月13日(土)

"Bhatar Tohar Rowat Hoi"がとてもいいんだけど、いまだにインドのこうゆう曲のジャンルがなんて呼ばれてるのかわからない。とにかくパワーでゴリ押してくるので、パワーが足りてないときについこうゆう曲を聴いてしまう。

 

2月8日(月)

PRETZELLE "ต้องชอบแค่ไหน (FIRST LOVE)"がとてもいい。なんか90年代って日本もこうゆう感じの曲がどんどん生まれて、それを片っ端から吸収してたなぁとか、ありし日のことを回想してしまうくらいにいい。タイのアイドルシーンは今年も順調に自分に響く曲を出してくれて嬉しいし、PRETZELLEみたいにヒットしてるのを見るといいなぁっておもう。

 

2月6日(土)

Eliza Marie "Why Can't I Just Like No One?"がなかなかいい。フィリピン系アメリカ人らしくて、今年もフィリピン発のベッドルーム・ミュージックは最高。

 

1月31日(日)

1月に聴いた曲は4,650曲。なんとか目標に届いた。

 

1月20日(火)

遅ればせながら聴いたMarta Soto "Volvería"がとてもよかった。MVを見ると完全にテーマが同性愛なのだけど、実際に本人がそうゆう人なのかはよくわからない。

Emma, Alessandra Amoroso "Pezzo Di Cuore"、夢のコラボみたいな感じで、曲もなかなかよかった。サビでドカーンとくるあの気持ちよさがやっぱり気持ちいい。

 

1月15日(金)

Korn "Finally Free"が安定のKornだった。

KEEMBO "SCENE(씬)"がちょと気になったのでほかの曲も聴いてみたら"99(GU GU)"もよかったけど、いちばん新しい"Love Me 4 Me"はちょっと微妙だったかな。

 

1月11日(月)

TALA "i think i'm dreaming"にとろけた。フィリピン人の女性シンガーで去年も自分は"lucky!"とゆう今日がお気に入りだったらしいけど、全然記憶にない。ものすごく最高のベッドルーム・ミュージック。

 

1月7日(木)

Strawberry Milkshakes "Joslin"がとてもいい。アクースティック・ポップ・ソングで、本人はシンガー・ソングライターとのこと。フィリピンのViva Recordsから出ているのでフィリピン人なのかな。

Our Oceans "Face Them"がかっこいい。MVはレコーディング風景なので、残念ながらバンドのステージングみたいなものは感じられないんだけど、とにかく曲がいい。オランダの3人組とゆうことで、2015年の1st アルバムから5年かかっての2ndアルバムが出たとゆうこと。Long Branch Recordsはいいバンドがそろってる。

Angham "La Testaghreb"がなかなかいい。中東のコンテンポラリー・ファンクって聴いた記憶がこれまでなかったので、音だけだとどこの国の曲かあまりわからないんじゃなかろうか。そうゆう音楽を女性シンガーがやってるとゆうのもまたちょっとおもしろい。Anghamはエジプトのシンガーらしい。

 

1月6日(水)

Last Existence "Dark Eyes"がMVともどもかっこいい。

KLUAYTHAI feat. AEY EBOLA "เป็นหนึ่ง"が爽やかなメタルで好印象。MV見ると人数の多さちょっとびっくり。

 

1月1日(金)

Tellus "PLANET CALLING"が最高。まだ1コーラスぶんしか公開されてないけど、Bメロの歌い出しがちょっとトリッキーなメロディラインなのがとにかくいい。TellUsはアイドルと声優の中間みたいな感じの位置づけの10人組エンターテインメント集団とゆうことで、この曲は連続ボイスストーリー『宇宙少女漂流記』のテーマ曲とゆうことで、肝心の『宇宙少女漂流記』は2月1日から始まるらしい。1日の0時0分になった瞬間に公開されてすぐ聴いのたがこの曲なのでとてもいい滑り出し。