2022年3月7日(月) 「おたよりください」

つい昨日まで土色一色だった庭にある日小さな草の芽が顔を出したと思うったら、いまや一面に広がる萌黄色。

そんな春の息吹きを自然な香りでお届けします。お線香は日本香堂の「かたりべ さくら」です。暖かな春の日差しに咲き誇る桜の優美で清からな香りをお線香で表現しました。

春、3月、お彼岸もすぐそこです。お線香は自然な香り「かたりべ さくら」をどうぞ。

 

 

2022年3月7日(月)「とらじおと」

そろそろ東京でも日中の気温が15℃を超える日が増えてくる頃です。そんな気温15℃をひとつの目安として変わるものがあります。それは自動販売機で売られている商品です。

春に自販機で温かいドリンクから冷たいドリンクを増やすタイミング。メーカーなどによるとその基準のひとつが「日中の気温が15℃を超えること」なのだそうです。

さて、自販機に並ぶ商品の変化、そこにも春の兆しを感じますね。そんな春の日差しを自然な香りでお届けします。お線香は日本香堂の「かたりべ さくら」です。

暖かな春の日差しに咲き誇る桜の優美で清からな香りをお線香で表現しました。春、3月、お彼岸もすぐそこです。お線香は自然な香り「かたりべ さくら」をどうぞ。

日本香堂からのお便りでした。

 

伊集院

だいたい遠くから見てても「あたたかい」のボタンは赤くて「つめたい」のボタンは白いってゆうイメージ。でもコーヒーのデザイン自体が赤いやつがあって。しかもそれにキャンペーンとかやってるとそのカラーのコーヒーを売りたくて販売機の見本のところに赤い台座の上に赤いコーヒーが載っててってゆのがあって、それのせいで真冬の宗谷岬で冷たいコーヒーを買ったことがある。

もう寒くて死んじゃうとおもっていちばん赤いボタンの押したらアイスコーヒー出てきて。しかもちょっとそのとき吹雪いてて、周り一面白の世界の中でいちばん赤いのを押して冷たいの出ると思わないじゃん。いまぼくの中で宗谷岬ってゆうとそれ。あの場所に行ってもう1回コーヒー買い直したい。

 

 

2022年3月8日(火)

春の花といって思いつくのにどんなものがありますか。福寿草にレンギョウ、菜の花、タンポポ、どれも黄色い花。春のひだまりを思わせる明るい黄色が多いようですね。

そういえばもうすぐ春のお彼岸。お彼岸のお線香も春の温もりが伝わってきそうな明るい黄色の箱、やっぱり「毎日香」ですね。「毎日香」は穏やかな白檀の香り。明治に生まれ、令和のいまも愛され続けるお線香のトップブランドです。

お彼岸には香りのよいお線香、日本香堂の「毎日香」をどうぞ。

 

 

2022年3月8日(火)「とらじと」

福寿草に菜の花、レンゲキョウにタンポポ、春の花というとひだまりを思わせる明るい黄色が多いですね。

黄色といえば硬式テニスで使われるボールも黄色ですがなぜ黄色いボールが使われるようになったのでしょうか。

白いボールだと「まぶしくて見えづらい」とゆう問題があるそうです。またボールの色が青系の色だと人はつい振り遅れてしまい、赤系の色だと反対に早めに振ってしまう傾向があると言われています。

さて、黄色い花を見かけるようになる季節、お彼岸のお線香も春の温もりが伝わってきそうな明るい黄色の箱、やっぱり「毎日香」ですね。「毎日香」は穏やかな白檀の香り。明治に生まれ、令和のいまも愛され続けるお線香のトップブランドです。

お彼岸には香りのよいお線香、日本香堂の「毎日香」をどうぞ。

日本香堂からのお便りでした。

 

伊集院

もうぼくも慣れましたけど、日本香堂さんのお便りの急激なカーブ、季節のあいさつからとんでもないところの角度から雑学に入ってくる。いちばん最初に「春のお花は明るい黄色が多いですよね。なんでか」みたいなのに進化学的な理由があるのかと思って考えてたんですけど。

最初から黄色なのかな。いつもここで「最初から黄色なのかな。どうなんでしょうね」ってなっちゃうんでうよね。それはしょうがない。おたよりってゆうのはそうゆうもんで、返信書いてもう1回ゆっくり返信もらわない限りはわかんないからね。言われていますってゆうことはそうゆう説もありますよってゆうことなんだろうね。

だからよく言うサッカーボールの知ろと黒のやつはボールの回転とかが白黒テレビでも見やすくてみたいな話で、テレビとかもどんどん

解像度とかも上がってきたからもっとカラフルでもいいんじゃないのみたいな話だったから。

卓球ぼボールとかいつの間にかオレンジみたいな色になったよね。いろいろ理由はあるんでしょうな。

 

 

2022年3月9日(水)「おたよりください」

「水温(ぬる)む」とゆう春の季語があります。手肌に優しい水の感触で知る待ちに待った春。

そんな季節の心にふさわしい春の香りのお線香はいかがですか。日本香堂の「かたりべ さくら」をおすすめします。

さぁ、来週はいよいよ春のお彼岸です。お彼岸のお線香は自然な香り「かたりべ さくら」をどうぞ。

 

 

2022年3月9日(水)「とらじおと」

俳句に「水温(ぬる)む」とゆう季語があります。確かに手にふれる水も以前よりぬるく感じられるようになってきました。

「ぬるい」といえば、日本人の感覚からするとさほど熱くなく、ぬるい料理が多いのがフランス料理、特にコース料理ですよね。

これはテーブルに運ばれてくるあいだに冷めてしまうわけではありません。フランス料理では食材が持つ本来の味わいをいかすため、あえてぬるめの温度で料理を出すとゆう食文化があるんです。そもそもフランス人は日本人に比べて猫舌のかたが多いそうです。

さて、ぬるく優しい水の感触で知る待ちに待った春。そんな季節の心にふさわしい春の香りのお線香はいかがですか。日本香堂の「かたりべ さくら」をおすすめします。春の日差しに咲き誇る桜の優美で清らかな香りをお線香で表現しました。

来週はいよいよ春のお彼岸です。お彼岸のお線香は自然な香り「かたりべ さくら」をどうぞ。

日本香堂からのお便りでした。

 

伊集院

どっちが先なんだろう。猫舌だからそうしたのか、そうゆう食文化がずっとあるからちっちゃい時から熱々のものに慣れてないからなのか、その両方の相乗効果なのか。ちょっと興味深い。

 

 

2022年3月10日(木)「おたよりください」

つくし、なずな、タンポポ、ふきのとう。春の野草たちが一斉にお目見えの頃となりました。自然と心のはずむ芽生えの季節ですね。

そんな春の息吹きを自然な香りでお届けします。お線香は日本香堂の「かたりべ さくら」です。

暖かな春の日差しに咲き誇る桜の優美で清からな香りをお線香で表現しました。来週はいよいよ春のお彼岸ですね。真心込めたご供養、お線香は「かたりべ さくら」をどうぞ。

 

 

2022年3月10日(木)「とらじおと」

英語で「Horse Tail (馬のしっぽ)」と呼ばれる春の植物があるのですがなにかご存じですか。答えは「つくし」です。

「つくし」は漢字で書くと「土筆」。日本人はあの形を見て筆を思い浮かべましたが、英語圏の人々は馬のしっぽを連想したんですね。

さて、つくし、なずな、タンポポ、ふきのとう、春の野草が一斉にお目見えするころとなりました。心もはずむ芽生えの季節ですね。そんな春の息吹きを自然な香りでお届けします。お線香は日本香堂の「かたりべ さくら」です。

暖かな春の日差しに咲く桜の優美で清からな香りをお線香で表現しました。来週はいよいよ春のお彼岸です。真心込めたご供養にお線香は「かたりべ さくら」をどうぞ。

日本香堂からのお便りでした。

 

柴田 ※伊集院がコロナでお休み

馬のしっぽでっかすぎない?? ふっさふさだよ。書道家がでっかいバケツに墨つけてビャ~~って書くみたいな感じするじゃん。

 

 

2022年3月11日(金)

昔から「御水取がすめば春」と言われる、その「御水取」があすの夜です。奈良の東大寺二月堂でおこなわれます。

若狭井(わかさい)と呼ばれる井戸から水を汲み上げ、お香水として本尊に備えるこの儀式、時節柄拝観制限されるのは残念ですが、はるか大仏開眼の時代から途切れなく続いてきた幸せへの祈りがコロナ禍にも屈せず後世へとつながっていく。

さぁ、来週はいよいよ春のお彼岸です。幸せを祈る心に香り立つ、お線香は「毎日香」。

 

 

2022年3月14日(月)

きょうはバレンタインデーのお返しをする日、ホワイトデーですね。プレゼント選びもひと苦労ですが、さらに気の利いたメッセージでも添えようとしたらもう大変です。

そんなとき平安時代の貴族たちは返事の手紙にお香の香りをたきしめて、巧みに自分の心情を伝えました。香りは思いを伝えます。贈り物に「香水香 花の花」。

明治に生まれ令和の今も愛され続ける名香、日本香堂の「香水香 花の花」をどうぞ。

 

 

2022年3月15日(火)

各地で桜の開花状況が話題に上る頃となりました。古来、桜は稲の花を咲かせ、豊作をもたらす霊木とされ、お花見もいまとは違って、もともとは自然の力に対する敬虔な祈りの行事でした。

そんな桜に寄せるわたしたちの特別な思いから生まれた新しい「毎日香」、その名も「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香です。お彼岸に日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

 

 

2022年3月16日(水)

あさってからいよいよ春のお彼岸ですね。お彼岸と聞いて思い出すのはお母さんお手製のぼた餅の味でしょうか。

ご家族でお墓参りに出かけられた道々の春景色、お彼岸の1週間は自分がいまこうしてあることをご先祖様に感謝するとき。大切に伝えていきたい日本の美しい習慣ですね。

日本の心に香り続ける日本のよいお線香、黄色い箱の「毎日香」です。「毎日香」は穏やかな白檀の香り。明治に生まれ、令和のいまも愛され続けるお線香のトップ・ブランドです。

お彼岸には香りのよいお線香、日本香堂の「毎日香」をどうぞ。

 

 

2022年3月17日(木)

いよいよ明日から春のお彼岸ですね。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、日増しに暖かく、穏やかな季節となってきました。

春を喜ぶ気持ちが強いほどにいまこうしてあることのありがたみが実感されて、それがご先祖様に対する感謝にもつながっていく。お彼岸て自然な心の流れなんですね。

そんな気持ちを託すお線香ですからしっかり選びたいもの。選ばれる品質、日本香堂の「青雲バイオレット」です。

煙の少ないお線香のトップブランド、爽やかなフローラルな香り、お彼岸のお線香は「青雲バイオレット」をどうぞ。

 

 

2022年3月18日(金)

今日からいよいよ春のお彼岸ですね。爽やかな季節を迎える喜びとともにご先祖様を敬い、ご家族との絆を深め合うとき。

そんな嬉しい春の日に桜の香りのお線香はいかがですか。

「毎日香」の新しい仲間、その名も「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香です。お彼岸には日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

 

 

2022年3月21日(月)

今日は秋分の日。春のお彼岸の中日です。今年こそお線香とお花を持ってお墓参りに行きたいと思われてるかたがきっと大勢いらっしゃるでしょう。

穏やかなお日和、和やかな笑顔、ご先祖との絆もいっそう強く感じられて、どうぞいい1日をお過ごしください。

そんな日本の美しい習慣、お彼岸に香り立つ日本のよいお線香といえばやっぱり黄色い箱の「毎日香」ですね。

「毎日香」は穏やかな白檀の香り、百有余年の時を超えいまなお愛され続ける心のふるさとの香りです。お彼岸の線香は日本香堂の「毎日香」をどうぞ。

 

 

2022年3月22日(火)

お彼岸の中日を過ぎた途端に陽射しが延びたような感じがしませんか。お日様の恵みを存分に受けてこれからは一気に花と緑の季節へと向かっていくんですね。

そんな季節にふさわしい桜の香りのお線香はいかがですか。「毎日香」の新しい仲間、その名も「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香です。お彼岸には日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

  

 

2022年3月23日(水)「おたよりください」

暖かな日和り続きのあとの底冷えするような寒の戻りを「花冷え」と呼びます。あまり歓迎はできませんが、季節の表情を繊細な感性でとらえた美しい響きの言葉ですね。

そんな日本の感性に磨かれました「毎日香」の新しい仲間、その名も「毎日香ナチュラルさくら」。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香です。お彼岸には日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

 

 

202年3月24日(木)「おたよりください」

春のお彼岸もいよいよ今日までとなりました。ご先祖様を身近に感じ、命あるすべてのものに慈しみと感謝の心で接したこの数日間、いまの清々しい気持ちを大切にこれからの毎日を過ごしていきたいものですね。

爽やかに生きる日々にお線香は「青雲バイオレット」。煙の少ないお線香売り上げナンバーワン、ソフトでフローラルな香りが広くみなさまに親しまれています。お彼岸が明けてもお線香は日本香堂の「青雲バイオレット」をよろしくお願いいたします。

 

 

2022年3月24日(木)「とらじおと」

ご先祖様を供養し、感謝を捧げる春のお彼岸もいよいよ今日までです。そこで今朝は先祖や祖先に関する雑学です。みなさんは昆虫の蝶々の祖先が一体なにかご存じですか。答えは蛾なんです。

一見似て非なるものですが、夜行性の蛾が進化して昼間も飛ぶようになったのが蝶なんです。

さて、ご先祖様を

身近に感じ、すべてのものに慈しみと感謝の心で接した数日間、この清々しい気持ちを大切に毎日を過ごしていきたいものですね。爽やかに生きる日々に、お線香は「青雲バイオレット」。煙の少ないお線香売り上げナンバーワン。ソフトでフローラルな香りがみなさまに親しまれています。お彼岸が明けてもお線香は日本香堂の「青雲バイオレット」をよろしくお願いいたします。

日本香堂からのおたよりでした。

 

伊集院

ちょっとおもしろいのが、夜飛んでたけど、夜の競争に勝てないやつが昼間飛ぶようになって、昼間ってお花がいっぱい咲いてたりするからカラフルなほうが目立たないみたいな。

そうやって考えていくと蛾はわりと暗い色の、あんまり華やかじゃないやつが多いけど、蝶々がきれいな理由とかも「昼間飛ぶんだったらきれいにしなきゃ」みたいな、そうゆうことなのかね。

たまにあるのは蛾にしてはきれいなやつと蝶にしては地味なやついるよね。その境目とかちょっとおかしい(笑)。

 

 

2022年3月25日(金)「おたよりください」

あさっての日曜日、3月27日は「祈りの日」。いまから1300年以上も前の685年のこの日、『古事記』や『日本書紀』の編纂でも知られる天武天皇が「諸国の家ごとに仏の宮を作り、すなわち仏像と経を置きて礼拝供養せよ」と発せられた詔(みことのり)を由来とする記念日なんだそうです。

祈りとともにある心豊かな毎日に日本香堂のお線香。

 

 

2022年3月28日(月)「ふらっと」「おたよりください」

「春の皿には苦味を盛れ」とゆうことわざをご存じでしょうか。これは「春の食事には春の苦い食材を食べましょう」とゆう意味です。

ふきのとう、たらの芽、うどなど、春の山菜には特有の苦みがありますが、これらの苦みには冬のあいだに体に溜まった脂肪や毒素などを体の外に押し出す働きがあると言われています。実は冬眠から目覚めた熊がまっ先に食べるのもふきのとうなんだそうです。

ことわざにもなるように「春には苦いものがいい」と知っていた先人の知恵には驚くばかりです。健やかな毎日を願って脈々と受け継がれる暮らしの心、お線香はやっぱり黄色い箱の「毎日香」です。

「毎日香」は穏やかな白檀の香り。明治に生まれ令和のいまも愛され続けるお線香のトップブランドです。日本香堂の「毎日香」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年3月29日(火)「ふらっと」「おたよりください」

なにかと忙しい年度末、お仕事の休憩時間にコーヒーでホッとひと息とゆうかたもいらっしゃるでしょう。

そんなコーヒーの有名な銘柄にキリマンジャロがありますが、この言葉「キリマン・ジャロ」と区切ると思ってるかたが少なくないのでは。ところが実は「キリマ・ンジャロ」と区切るのが正解です。アフリカで使われているスワヒリ語で「白く輝く山」とゆう意味なんです。

さて、多忙をきわめた1日の終わりには心安らぐお香の香りでお疲れ様。「香水香 花の花」をおすすめします。伝統的なお香に香水の華やかさを合わせ持った、ばら、ゆり、すみれ、3種類の優雅な香りのお香です。

百有余年の時を超え、愛され続ける名香「香水香 花の花」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年3月30日(水)「ふらっと」「おたよりください」

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」、そんな一節で始まる鴨長明の随筆『方丈記』は1212年の今日書き上げられたそうです。

川の流れといえば、突然ですが美空ひばりさんの名曲"川の流れのように"で歌われているのはどこの川かご存じでしょうか。実は作詞を手掛けた秋元康さんによると、当時秋元さんが暮らしていたニュー・ヨークで見たイースト川なんだそうです。

川の流れ同様、世の中も時とともに変わってゆくものですが、どんな時代も変わることなく大切に受け継がれてきた心があります。

家族の健やかな毎日を願い遥かな絆に思いを馳せる香りの習慣、お線香もそうですね。愛され続ける百年の香り、お線香は黄色い箱の「毎日香」です。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2021年3月31日(木)「ふらっと」「おたよりください」

明日からいよいよ4月ですね。旧暦では4月のことを卯月と呼びますが、これは「卯の花が開く頃」とゆう意味から来ているそうです。

一方で英語で4月のことをAprilと言いますが、これも「開く」とゆう意味のラテン語が語源なんだそうです。

さて、花が咲き開くこの季節、桜の香りの「毎日香」はいかがでしょう。その名も「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香です。日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2021年4月1日(金)「おたよりください」

今日、4月1日はエイプリルフール。毎年この日のフェイクネタで世間をわかせてきた企業でもここ2年ほどはコロナ自粛とゆうところが少なくないようですね。

罪のない噓や許されるジョークをみんなが朗らかに笑い合えるような世の中に早く戻ってほしいものですね。

朗らかな日々の笑顔を応援します。お線香は香り爽やか「青雲バイオレット」です。煙の少ないお線香売り上げナンバーワン、ソフトでフローラルな香りが広くみなさまに親しまれております。日本香堂の「青雲バイオレット」をどうぞ。

 

 

2022年4月4日(月)「おたよりください」

明るい日差しの呼びかけにさまざまな命が輝きを増す春。そんな季節の実感をさらに強めてくれそうな「毎日香」の新しい仲間、その名も「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香。桜色のパッケージも初々しい日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

 

 

2022年4月4日(月)「ふらっと」

来月5月の第2日曜日は「母の日」です。「母の日」は1907年、アメリカのアンナ・ジャーヴィスとゆう女性が亡くなった母親を偲ぶ会を教会で開いたのが始まりとされています。この時亡き母に捧げたのが白いカーネーションだったそうです。

さて、最近では「母の日」に母親の墓前を訪ねる「母の日参り」の習慣が広がりつつあるそうです。そこで今回「母の日参り俳壇」と銘打って、お母さんとの心の絆を詠んだ一句を広くみなさまから募集いたします。

ご投稿は日本香堂公式サイトの特設フォームから「母の日参り俳壇」で検索してください。締め切りは4月22日、入選者の発表は5月の番組内でします。あなたの一句、真心込めて朗吟させていただきます。どうぞふるってご応募ください。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月5日(火)「おたよりください」

今日は二十四節気のひとつ清明。「清らか」で「明るい」の字の通り、すべての命がいきいきと美しく輝く季節を表し、中国や沖縄ではお墓掃除をして、ご先祖を供養する大切な行事の日とされています。

空は澄みわたり、そよぐ風も清々しいいまの季節にふさわしく、お線香も香り爽やか「青雲バイオレット」がいいですね。

煙の少ないお線香売り上げナンバーワン、お線香は富士山に青い雲の紫の箱、日本香堂の「青雲バイオレット」をどうぞ。

 

 

2022年4月5日(火)「ふらっと」

5月の第2日曜日は「母の日」です。その始まりは亡き母を偲ぶひとりの女性の発案と言われ、最近ではお母さんの墓前を訪ねる「母の日参り」の習慣も広がりつつあるそうです。そこで今回「母の日参り俳壇」として、お母さんとの心の絆を詠んだ一句を広くみなさまから募集いたします。

ご投稿は日本香堂公式サイトの特設フォームからまずは「母の日参り俳壇」で検索してください。締め切りは4月22日、入選者の発表は5月の番組内でします。あなたの一句、真心込めて朗吟させていただきます。みなさんのお母さんへの思いをのせた一句お待ちしております。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月6日(水)「おたよりください」。

「春眠暁を覚えず」と申します。寒くもなく暑くもなく、なんとも寝心地のよい陽気についつい朝寝が過ぎて、朝食を抜いたまま家を飛び出すなんてことはありませんか。朝ごはんは1日の元気の源、しっかり食べて行ってらっしゃい。

そういえば毎朝のお線香も心に元気をくれる朝ごはんのようなもの。白檀の香りから始まる今日もいい1日、お線香はやっぱり黄色い箱の「毎日香」ですね。受け継がれ愛され続けるわが家の朝の香りです。日本香堂の「毎日香」をどうぞ。

 

 

2022年4月6日(水)「ふらっと」

「春眠暁を覚えず」とゆう言葉もあるように、心地よい春の朝はつい長く寝てしまうものです。日中眠気に襲われ、あくびが出てしまうかたもいるでしょう。

そんなあくびは実はまだ発生のメカニズムが完全にはわかっていないと言います。不思議なもので、たとえばあくびのことを想像したり、「あくび」とゆう文字を見ただけでも実際にあくびが出やすいのだそうです。

さて、朝寝過ごしても1日の元気の源、朝ごはんはしっかり食べたいですね。そして毎朝のお線香も心に元気をくれる朝ごはんのようなものと言えるでしょう。

白檀の香りから始まる今日もいい1日、お線香はやっぱり黄色い箱の「毎日香」ですね。受け継がれ、愛され続けるわが家の朝の香りです。日本香堂の「毎日香」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月7日(木)「おたよりください」

「春の愁(うれ)い」と書いて「春愁(しゅんしゅう)」。この季節、急に暖かくなると心身のバランスが崩れ、なんとなく気分が優れないこともあるようです。

そんな愁いを癒してくれそうなナチュラルな使い心地の新しい「毎日香」、その名も「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香。桜色のパッケージも初々しい日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

 

 

2022年4月7日(木)「ふらっと」

春、寒さから解放され、草木も生命力にあふれる、始まりの季節。でもなんとなく心が晴れ晴れとせず、不安や心細さを感じたり、満たされない気持ちになることありませんか。

これを〈春の愁(うれ)い〉と書いて〈春愁(しゅんしゅう)〉と言います。俳句で春の季語にもなっていますから、言いようのないそのモヤモヤは昔から多くの人が感じていたのかもしれませんね。

そんな愁いを癒してくれそうな、ナチュラルな使い心地の新しい「毎日香」、その名も「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香。桜色のパッケージも初々しい日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月8日(金)「おたよりください」

今日は4月8日、お釈迦様のお誕生日「花祭り」。花御堂にまつられた誕生仏に甘茶をかけるのがならわしですが、これにちなんで昔は赤ちゃんが生まれると香り高い生薬を産湯に入れて、湯浴びをさせる風習もありました。

よい香りは心身の清めにもなり、人生のスタートにあたって花を添える祝福の気持ちも込められていたんでしょうね。

春、4月、新たなステージで新生活をスタートさせるかたに贈りたい「香水香 花の花」。伝統的なお香のみやびに香水の華やかさを合わせ持った優雅な香りのお香です。

 

 

2022年4月11日(月)「ふらっと」

「お日様」の「日」に「永遠」の「永」と書いて「日永(ひなが)」。太陽の出ている時間が長くなったことを表す春の季語です。

そんな太陽のことを古くから「お天道様」とも言いますが、この「お天道様」が語源となっている昆虫がいます。それは「てんとう虫」。昔の人にはてんとう虫が草や枝の先端から太陽に向かって飛んで行くように見えたことからその名がついたんだそうです。

毎日、1日1日、昼の時間が長くなってゆく春、そんな自然の移ろいを身近に感じる暮らしいいですね。お線香も自然な香り、日本香堂の「かたりべ」をおすすめします。

ラベンダー、白梅、さくら、バラ、カーネーションの花の香りのラインナップ。いずれも煙少なく、残り香爽やか。お線香は自然な香り、日本香堂の「かたりべ」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月11日(月)「おたよりください」

「鶏(にわとり)の坐敷を歩く日永(ひなが)かな」。ポカポカ陽気でふすまを開け放っていた座敷に鳥が舞い込んで悠然と歩いてる、そんな眺めを詠んだ一茶の俳句です。

「日永」は春の季語。日の短い冬が終わり、昼の時間の長いうららかな季節を堪能するような明るい響きがありますね。お線香も自然な香り、日本香堂の「かたりべ」をおすすめします。

ラベンダー、白梅、桜、バラ、カーネーションの花の香りのラインナップ。お線香は自然な香り、日本香堂の「かたりべ」をどうぞ。

 

 

2022年4月12日(火)「ふらっと」

家の軒下にツバメが巣を作る季節となりました。ツバメといえば、昔から「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」と言われていますが、これは単なる迷信ではなく理由があります。

とゆうのも、雨が降る前は空気中の湿度が高くなるため、虫たちの羽や体も湿気をふくんで重くなり、高く飛べなくなってしまいます。そこで、そんな虫たちをえさにするツバメも低く飛ぶとゆうんです。

さて、ツバメが巣作りをする春、お引越しをされたかたもせっかくの新居ですからいつまでもきれいに暮らしたいですよね。お線香もきれいでナチュラルな使い心地が評判を呼んでいます。「毎日香」の新しい仲間「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙ご苦笑、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香、日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月12日(火)「おたよりください」

遥か南からわたってきたツバメが軒下で巣作りを始めるころ。この春お引越しをされたお宅でもようやく荷解きが済んで落ち着かれたころではないでしょうか。

せっかくのご新居、いつまでもきれいなまま暮らしたいですよね。お線香もきれいでナチュラルな使い心地が評判を呼んでいます。「毎日香」の新しい仲間「毎日香ナチュラルさくら」です。

桜と白檀の香りが爽やかにふわりと広がり、しかも煙極小、香り抑えめ、残り香も灰も少ないナチュラルな使い心地のお線香。日本香堂の「毎日香ナチュラルさくら」をどうぞ。

 

 

2022年4月13日(水)「ふらっと」

日ごとに若葉の緑が鮮やかさを増してきましたね。そんな草木の緑を「青々とした」と言いますが、青信号や青りんごなど、日本語ではしばしば緑色のことを青と表現することがありますよね。

実は江戸時代よりも昔、日本では色といえば赤、青、白、黒の4色がすべてで、緑のものも青と呼んでいたそうです。いまでも青と緑をはっきり区別しないのはその名残と言われているんです。

さて、青々とした自然の緑には気分を落ち着かせ、爽快感をもたらす効果があると言います。そんな明るく清々しい季節にふさわしい爽やかな香りのお線香「青雲バイオレット」です。

煙の少ないお線香売り上げナンバーワン、ソフトでフローラルな香りが広くみなさまに親しまれています。お線香は富士山に青い雲の紫の箱、日本香堂の「青雲バイオレット」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月13日(水)「おたよりください」

日ごとに若葉の緑が鮮やかを増してきましたね。そんな明るく清々しい季節にふさわしい、爽やかな香りのお線香「青雲バイオレット」です。

煙の少ないお線香売り上げナンバーワン、ソフトでフローラルな香りが広くみなさまに親しまれています。日本香堂の「青雲バイオレット」をどうぞ。

 

 

2022年4月14日(木)「ふらっと」

今日、4月14日は「オレンジデー」と言って、カップルや夫婦がプレゼントを贈り合い、お互いの愛や絆を確かめ合う日らしいです。

さて、オレンジといえば、実際はオレンジ色なのに多くの人が赤いとおもっているのが東京タワーです。

運営会社によると東京タワーには航空機から見えやすいインターナショナルオレンジとゆう色が使われているのですが、調査では8割のかたが「東京タワーは赤色」と認識しているんだそうです。

さて、今日は「オレンジデー」。暮らしの中でこうした記念日は心を引き立てるいいアクセントになりますね。お香もおなじ。火を点けて煙をくゆらせれば、普段のなにげない時間がほんの少し特別なひとときに変わります。日本香堂のお香「香水香 花の花」をおすすめします。

明治に生まれた名香は百有余年の時を超え、いまも多くのみなさまに愛され続けています。日本香堂の「香水香 花の花」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月14日(木)「おたよりください」

今日は「オレンジデー」。「バレンタインデー」「ホワイトデー」に続き、お互いの愛を確かめ合う第3の記念日なんです。

毎日の暮らしの中でこうした記念日は心をちょっと引き立てるアクセントになりますね。お香もおなじ。火を点けて煙をくゆらせれば普段のなにげない時間がほんの少し特別なひとときに変わります。日本香堂のお香「香水香 花の花」をおすすめします。

明治に生まれた名香は百有余年の時を越えて、令和のいまも多くのみなさまに愛され続けています。日本香堂の「香水香 花の花」をどうぞ。

 

 

2022年4月15日(金)「おたよりください」

さやえんどうにたけのこ、春キャベツに新たまねぎ。今年も春の野菜が出そろいましたね。こうした旬の味わいも四季の際立った日本ならではの楽しみ。自然を身近に感じられる暮らしっていいもんですね。

本物の自然な香り伝えます「かたりべ」とゆう名のお線香。ラベンダー、白梅、桜、バラ、カーネーションの花の香りのラインナップ。いずれも煙少なく残り香爽やか。お線香は自然な香り、日本香堂の「かたりべ」をどうぞ。

 

 

2022年4月18日(月)「ふらっと」

今日は日本香堂から今年の「母の日」に向けて俳句公募のご案内です。

毎年5月の第2日曜日の「母の日」はおよそ100年前、亡き母を偲ぶひとりの女性の思いから生まれたと言われています。そして「母の日」に贈る花といえばカーネーションですが、実は日本で農林水産省に品種されているカーネーションは現在およそ3500種類。日本人のカーネーション好きがうかがえますよね。

さて、最近では「母の日」にお母さんの墓前を訪ねる「母の日参り」の習慣が広がりつつあるようです。そこで今回「母の日参り俳壇」と銘打って、お母さんとの心の絆を詠んだ一句を広くみなさまから募集いたします。

ご投稿は日本香堂公式サイトの特設フォームから。まずは「母の日参り俳壇」で検索してください。締め切りは4月22日です。入選作は5月の番組内で真心込めて朗吟させていただきます。どうぞふるってご応募ください。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月18日(月)「おたよりください」

「日本書紀」によれば「推古天皇3年の4月、香木(沈香)が淡路島に漂着」とあり、これが日本で最も古いお香の記述。

さらに漢字の「香(こう)」を分解すると漢数字の「一」「十」「八」、その下に「日」が続いて「十八日」と読めることから今日、4月18日は「お香の日」なんです。

時代がさらに下がって明治の世、日本の香と西洋の香水が出会って確信的なお香が生まれます。その名も「香水香 花の花」。「お香の日」にぜひ味わっていただきたい百年の名香です。

 

 

2022年4月19日(火)「ふらっと」

今日は昨日に続き「日本香堂 母の日参り俳壇」のご案内です。

お母さんに日頃の感謝を表す5月の第2日曜日「母の日」は、亡き母を偲ぶひとりの女性の発案から生まれたと言われています。そして最近では「母の日」にお母さんの墓前を訪ねる「母の日参り」の習慣が広がりつつあるそうです。

そこで今回「母の日参り俳壇」と銘打って、お母さんとの心の絆を詠んだ一句を広くみなさまから募集いたします。ご投稿は日本香堂公式サイトの特設フォームから。

まずは「母の日参り俳壇」で検索してください。締め切りは4月22日です。入選作は5月2日・3日の番組内で、わたくしパンサー向井と、そして特別ゲスト、お笑いコンビ フルーツポンチ村上健志さんが真心込めて朗吟させていただきます。「母の日参り俳壇」、どうぞふるってご応募ください。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月19日(火)「おたよりください」

「五風十雨(ごふうじゅうう)」とゆう言葉をご存じですか。5日ごとに風が吹き、10日ごとに雨が降る。農作にちょうど適した、そんな穏やかな気候を言い合わら下もので、世の中が平穏無事であることのたとえにも用いられます。

わたしたちの毎日も五風十雨でありたいもんですね。暮らしの心の平穏を見守り続ける穏やかな白檀の香り、日本香堂の「毎日香」をどうぞ。

 

 

2022年4月20日(水)「ふらっと」

今日は穀物の「穀」に「雨」と書く「穀雨(こくう)」の日。この時期の春雨は穀物の成長を助ける大切な雨とされています。

春雨といえば食べ物の春雨は製造工程で器具に流し込んだ記事がいくつもの小さな穴から鍋の熱湯に落ちていく様子が細く降る春の雨に見えるから、その名がついたと言われております。

また中国生まれの食品ですが「春雨」とゆうのは日本だけの名称なんです。

今の季節に降る春雨は穀物の根を潤す慈しみと優しさの雨なんですね。慈しみの心に寄り添う優しい使い心地が評判です。日本香堂のお線香、その名も「やさしい時間」。

「やさしい時間」は灰すっきり、煙極小、香りほのか、お線香を心おきなくお使いいただける優しさ満載です。天然精油配合の「しゃぼん」と「森」、そして「アールグレイ」の香り。お線香は日本香堂の「やさしい時間」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月20日(水)「おたよりください」

「穀物」の「穀(こく)」に「雨」と書いて「穀雨(こくう)」。今日は二十四節気のひとつ、この「穀雨」の日にあたります。いま時分の春雨はあらゆる穀物の根を潤し、健やかな成長を助ける慈しみのやさしさの雨なんですね。

慈しみの心に寄り添う優しい使い心地が評判です。日本香堂のお線香、その名も「やさしい時間」。灰すっきり、煙極小、香りほのか。天然精油配合のしゃぼんと森、そしてアールグレイの香り。お線香は日本香堂の「やさしい時間」をどうぞ。

 

 

2022年4月21日(木)「ふらっと」

英語で「Green」といえば「緑」のことですが、最近では「エコ」や「環境にやさしい」といった意味でも使われていますよね。またほかにもいろいろな意味があり、たとえば未熟な人のことを日本では「青い」などと言いますが、英語ではこうした人のことを「Green」と言うそうです。

さて、グリーンな若葉がしげる爽やかな季節、お線香も香り爽やか「青雲バイオレット」をおすすめします。お部屋の環境にも優しい煙の少ないお線香。ソフトでフローラルな香りが広くみなさまに親しまれています。お線香は富士山に青い雲の紫の箱、日本香堂の「青雲バイオレット」をどうぞ。

日本香堂からのおたよりでした。

 

 

2022年4月21日(木)「おたよりください」

「緑」を英語で言うと「Green」ですが、この単語、結構間口が広く、若々しいいきいきとした様子を表すほか、最近は「エコ (環境に優しい)」の意味でもよく使われます。

若葉しげれる爽やかな季節ももうすぐ。お線香も香り爽やか「青雲バイオレット」をおすすめします。

お部屋の環境にも優しい煙の少ないお線香。ソフトでフローラルな香りが広くみなさまに親しまれています。お線香は富士山に青い雲の紫の箱、日本香堂の「青雲バイオレット」をどうぞ。

 

 

2022年4月22日(金)「おたよりください」

今日は「アースデイ (国際母なる地球デイ)」。「地球環境を守るためにひとりひとりができることから行動を始めよう」と呼びかける日です。

いのちを育む葉はhなるこの世界を次の時代にしっかり受け渡したい。いまを生きるわたしたちの大切な使命であり、切実な願いですね。

そして次の世代に伝えていきたい、日々の暮らしに息づいた大切な思いもあります。1本のお線香の香りに託す敬う気持ち、感謝の心。本物の自然な香りで伝えます。お線香は日本香堂の「かたりべ」をどうぞ。