Lifestyle Museum ゲスト一覧 2015年

vol.374(6月26日)

上妻宏光(三味線プレイヤー)

最新アルバム「伝統と革新-起-」


vol.373(6月19日)

近藤等則(トランぺッター)

従来の音楽スタイルを打ち破り続けて来た音楽家の最新作CDは、なんとジャズ・スタンダード作品集!


vol.372(6月12日)

北川フラム(アートディレクター)

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」


vol.371(6月5日)

柴橋大典(サントリー美術館学芸員)

「着想のマエストロ 乾山見参!」展


vol.370(5月29日)

石山友美(映画監督)

映画「誰も知らない建築の話」


vol.369(5月22日)

重松象平(建築家)

なぜ海外からキャリアをスタートさせたのか?ユニークな作品の中で建築家として表現したいものとは?外から見た日本建築界の課題とは?


vol.368(5月15日)

中野京子(ドイツ文学者)

名画に隠されたエピソード


vol.367(5月8日)

田中勝則(音楽プロデューサー)

「ポピュラー音楽の世紀-中村とうようコレクションでたどる20世紀大衆音楽のダイナミズム」


vol.366(5月1日)

幅允孝(ブックディレクター)

東京ミッドタウンのゴールデンウィーク「パークライブラリー」。今年のテーマは「深呼吸」


vol.365(4月24日)

広瀬和生(音楽雑誌「BURRN!」編集長)

落語LIVEのススメ


vol.364(4月17日)

松野弘(馬喰町「暮しの道具 松野屋」三代目主人)

荒物(あらもの)


vol.363(4月10日)

山口奈緒子(日本酒情報メディアSAKETIMES編集者)

日本酒


vol.362(4月3日)

藤原道山(尺八演奏家)

尺八の「いろは」


vol.361(3月27日)

山岸伸(カメラマン)

撮影の極意


vol.360(3月20日)

石田佳也(サントリー美術館・学芸部長)

「生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村」


vol.359(3月13日)

福島治(グラフィックデザイナー)

「おいしい東北パッケージデザイン展」


vol.358(3月6日)

高橋靖子(スタイリスト)

ファッションと音楽、そして、あの時代の空気


vol.357(2月27日)

菅俊一(展覧会のコンセプトリサーチ)

前村達也(展覧会の企画進行)

「単位展ーあれくらい それくらい どれくらい?」


vol.356(2月20日)

たかのてるこ(旅人・エッセイスト)

最新刊「ど・スピリチュアル日本旅」


vol.355(2月13日)

アウテンボーガルト・ロギール(和紙作家、紙すき体験宿「かみこや」主宰)

和紙の制作を通し地元の人々との交流を深め、和紙の魅力を伝え続けるロギールさんから日本人が学ぶこととは?


vol.354(2月6日)

鎧塚俊彦(「トシ ヨロイヅカ」オーナーシェフ)

常にチャレンジを続ける鎧塚さんのこだわり


vol.353(1月30日)

松浦弥太郎(雑誌「暮しの手帖」編集長)

昭和23年から続く老舗雑誌の中で松浦さんが提案したいライフスタイルとは?


vol.352(1月23日)

深堀隆介(美術作家)

アート人生を救ってくれた「金魚救い」のエピソード


vol.351(1月16日)

河西啓介(雑誌「NAVI CARS」編集長)

若者の車離れは本当なのか?燃料電池自動車やディーゼル車は世界各国でどのような進化を見せているのか?さらに海外の運転事情エピソードや台頭する自転車文化のマナー論など


vol.350(1月9日)

野地秩嘉(ノンフィクション作家)

近作『アジア古寺巡礼』『アジアで働く いまはその時だ』に記されたその魅力的ダイナミズムとは?


vol.349(1月2日)

安河内幸絵(サントリー美術館学芸員)

「天才陶工 仁阿弥道八展」